不動産売買の流れ

今ある土地や中古住宅を売りたいと思ったときって、どうしたらいいかわからないですよね。実際に私もそうでした。

当時、不動産屋の知り合いはいなかったので、不動産屋ってたくさんあるからどこで頼めばいいの?

・・・そもそもここの家っていくらくらいなの?

・・・住宅ローンの残高どのくらい残ってたかな?

まだ住宅ローンがすごく残ってるんだけど大丈夫なの?

・・・先に銀行に相談したほうがいいの?でも相談したら、信用なくなっちゃうの?・・

売るとしたら頼んでから売れるまではどのくらいの期間が必要なの?

売れるまでの間は住んでいられるの?

・・・・なんかほんとにいろいろ考ました・・・。

まずは、中古住宅を売る場合の一般的な流れをご説明しますね。

(1)まず、不動産屋を探します!

そして売却したい住宅(不動産)を見てもらいましょう。

面積や立地条件、土地の形状、建物の間取り、築年数、環境・・・不動産はすべて個性があります。

なので、とりあえず、一般的な査定金額を出してもらいます。

(2)価格を設定します!

査定で出てきた金額と、住宅ローンの残高、諸経費など譲れない部分とで価格を決めていきます。

ここでも不動産屋と納得のいくまで話し合って価格を決めていきます。

価格の設定は低いと比較的早く売れますが、あまり高くなってしまうとなかなか売れず、時間がかかってしまったり売れずに、結局価格を下げざるを得なかったりするのでとても難しいとこです。

同時に、売却にあたって必要なことも話し合います。

売れるためにどうしたらいいのか?

隣地境界線がはっきりしていなければはっきりさせたり、測量したり、場合によってはリフォームの必要性を検討したりします。

(3)媒介契約を結びます!

納得したら、不動産屋と”媒介契約書“を交わします。

媒介契約書は『ここの不動産を売ってください』と、正式に不動産屋に依頼する契約書です。

媒介契約にもいくつかの種類もあるので、その説明を含め、流れや、注意点、不動産屋側の義務等、大切な説明を聞いていただきます。

(4)広告を出します!

売却に向け、オープンハウスなどをしたり、看板を出したり、様々な媒体(折り込み広告や、雑誌掲載、インターネットなど・・・)に広告を出したりします。

その間、定期的に今どのような状況になっているのか等の報告が不動産屋から来ます。

(5)買いたい方が決まったら・・・

無事に買いたい方が決まったら、買付証明書をいただき、様々な細かいことを調整していきます。

(6)契約♪

契約日や、残金の決済日などを決め、買主様、不動産屋を交え、契約します。

(7)残金決済・お引渡し

お引渡し日に、買主様、金融機関、司法書士の先生、不動産屋を交え、残金の決済をします。

確認できたら、鍵を渡し、司法書士の先生が所有権移転の手続きをしてくださいます。

残金決済時に住宅ローンの残金支払や司法書士の先生への報酬、不動産屋への仲介手数料なども同時に支払います。

※住宅ローンなど残っている場合は金融機関と調整しながらやっていきます。

(8)不動産屋への仲介手数料

仲介手数料は、売買金額の3%+6万円×消費税(400万円を超える場合)となっています。

高く感じるかもしれませんが、不動産の売買時だけでなく、お引渡し後にも、様々な問題の解決をしたり、責任を持っていかなければならないので、仲介手数料は法律で規定されています。

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